Amazon Prime Videoのメリット・デメリット&使用感まとめ

Prime Videoは、Amazonの動画見放題サービス(以下、VOD)です。

現在いくつものVODサービスが利用できるなかで、Prime Videoを使うメリット・デメリットについてまとめます。

Prime VideoはVODの中では月額料金がダントツで安いにも関わらず、他に見劣りしない動画の数を誇ります。

コスパの点では間違いなく最強と言えるVODです。

実際に使った上での感想ですので、これからPrime Videoを使おうか検討している方の参考になればと思います。

Prime Videoとは

まずは、Prime Videoというサービスについて基本的な情報を確認していきます。

VODを選ぶ上で必ずチェックしておきたいのは、次の3つです。

チェックポイント
  1. 料金
  2. 無料体験期間
  3. 観たいと思える動画の数

もちろん他にもありますが、これら3つを考えておけば間違いありません。

圧倒的に安い料金設定

まずはPrime Videoを利用するのにかかる料金からみていきます。

Prime Videoの最大の特徴は、月額料金の安さです。

この点では他のVODの追随を許しません。

 

具体的には、次のとおりです。

一般の料金
  • 年間プラン:1年で4,900円(税込)
    ※1ヶ月あたり410円以下
  • 月額プラン:1ヶ月で500円(税込)
Prime Student
  • 年間プラン:1年で2,450円(税込)
    ※1ヶ月あたり205円以下
  • 月額プラン:1ヶ月で250円

Amazon Prime会員になると、その特典の1つとしてPrime Videoを使えるようになります。

Prime Studentというのは、その名のとおり学生用Amazon Primeです。

Studentなら一般の半額の料金でPrime会員になれます。

 

VODの月額料金は、税込みで1,000円を超えるのが普通です。

その中でAmazon Primeは一般でも月額500円なので、圧倒的に安いのが分かると思います。

無料体験期間

VODにはほとんどの場合、登録するだけで無料で体験できる期間があります。

Amazon Primeの場合、30日間の無料体験が可能。

もちろん、受けられるサービスは全く同じです。

更新までに解除すれば一切費用はかからないので、ノーリスクでPrime Videoを使い倒せるようになっています。

僕も最初は無料期間からスタートしたのですが、この30日という長さはサービスの質を検討する上では十分です。

無料の間にたくさん多く映画を観たり、その他のサービスを使えるように、なるべく忙しくないときに申し込むのをおすすめします。

観たいと思える動画の数

動画の数については、どんなジャンルを求めるかによって評価は変わります。

例えば、韓国ドラマをメインで観たい人と、ホラー系の洋画をたくさん観たい人だと、基準は全く別物です。

なので、例えば「全部で50000本の動画があります」と言ってもあんまり意味がないと思います。

 

当サイト「Movie Hacks」は洋画レビューサイトということで、ここでは観られる洋画の数について書きます。

結論として、Prime Videoで観放題の洋画は他のVODに比べて特別少ないとか、多いということはありません。

観放題でない作品も、レンタルや購入という形を取れば観られます。

なので「契約したはいいけど、洋画が少なすぎて元が取れなかった」ということにはなりません。

さらにいうと、観放題の動画は日々入れ替わっています。

新陳代謝のように、今ある動画がなくなって、新しい動画が入ってくる、ということです。

Amazon Prime Videoのその他のメリット

ここまではPrime Videoの基本的な情報についてチェックしました。

次に、Prime Videoならではの特徴についてみていきます。

僕が実際に使ってみた上で感じた固有のメリットは次の2つです。

  1. 作品のレビューが役に立つ
  2. Prime Video以外の特典もある

レビューが役に立つ

Prime Videoの1番のメリットは料金の安さですが、レビューの存在はそれに続くメリットだと思います。

映画を観るにあたって、

「この映画は本当に面白いのか?」
「時間をかけて観る価値はあるのか?」

と思うことはないでしょうか。

僕は時間を無駄にしたくないので毎回思います。

そこで役立つのが、既に映画を観た他のユーザーのレビュー。

普通の商品と同じように、映画も星と文章のレビューがあります。

 

星の数を見れば、大体の評価が分かります。

僕の感覚では、

  • 星4~5:ジャンルが合えば観て損なし。
  • 星3~3.5:地雷と佳作が半分ずつくらい。たまに面白いのもある
  • 星3未満:観る価値なし。

という判断基準でほぼ間違いありません。

これだけでも観るべき映画をかなり絞れるので、非常に便利です。

 

レビューの文章については、ちょっと注意が必要。

というのも、注意書きもなく平気でネタバレを書いているユーザーもいるからです。

なので個人的には、

「レビューの文章は読まずに、とりあえず星の数だけを参考にする」

という使い方ををおすすめします。

 

レビューの文章は自分が実際に観たあとで読むと、答え合わせのようで面白いです。

他の人がどういう感想だったかしるために、僕のよく他の方のレビューを拝見しています。

自分がすごく面白いと思っても星の数が少なかったり、あるいはその逆もまた然り。

Prime Videoだけじゃない

Prime Videoは普通のVODと違うスタイルのサービスです。

まずAmazon Primeという会員制のサービスがあり、その中で利用できる特典の1つにPrime Videoがあります。

つまり、上に書いた月額料金を払えば動画以外のいくつもの特典が使い放題ということです。

 

いくつもある特典の中で、個人的に特に大きいと思ったのはお急ぎ便無料です。

お急ぎ便を使うと買った商品がサクッと届くので便利な一方、その分料金がかかるのがネック。

1回のお急ぎ便で500円近くかかるので、馬鹿になりません。

それが何回でも無料になるのは、どう考えても大きすぎるメリットです。

正直言って、Amazonをよく使う方なら、Prime Videoがなかったとしてもお急ぎ便無料だけでもとが取れてしまいます。

Amazon Prime Videoのデメリット

ここまではPrime Videoの特徴やメリットについて見てきました。

反対に、デメリットについても正直なところを書きたいと思います。

  • Prime特典を使い切れない
  • ないものはない

 

上で見たように、Prime Videoを利用する=Prime会員になるということです。

Prime会員には多くの特典がありますが、正直言って全ては使い切れません。

例えば、音楽が聴き放題になるAmazon Prime Musicや、電子書籍が読み放題になるPrime Readingなどがあります。

ではこれらを全て使い倒せるのかというと、不可能です。

なので、Prime Videoしか利用しない場合は他の特典がもったいない感が少しあります。

とはいえPrime Videoだけで確実に元が取れる月額料金なので、気にする必要はありません。

 

Prime Videoに限らずVODの宿命なのですが、世界中のありとあらゆる映画が観放題ということはありません。

特に新しいものはまだ観放題になっていないことが多いです。

それでも新しい作品はレンタルという形で観られる場合があるので、家から一歩も出ずに映画が楽しめます。

おわり

以上、動画見放題サービスAmazon Prime Videoの特徴についてまとめました。

数あるVODの中でも料金が圧倒的に安いので、とりあえずVODを使ってみたいという方にはおすすめできます。

他には、Amazonでよく買い物をする人はお急ぎ便無料が大きいのでやはりおすすめです。

無料期間が30日もあるので、少しでも気になったら無料体験に申し込んでみてください。

使い倒せるように、なるべく時間が取れる時期に申し込むのがおすすめです。