【映画レビュー:大脱出】2大アクション俳優による大脱出劇

今回は、映画『大脱出』の感想レビューです。

プリズン・ブレイク風の脱出アクションでした。細かいことは考えずに、スケール感を楽しんで観るタイプの映画だと思います。

今回は全文ネタバレなしのレビューなので、観る前の参考にしていただけます。

映画情報
  • おすすめ度:7/10
  • 原題:『Escape Plan』
  • 主演:シルヴェスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー
  • 監督: ミカエル・ハフストローム
  • ジャンル:アクション
  • 公開:2013年
  • 長さ:155分(1時間55分)

ネタバレなしの感想

まずはじめに、2019年7月現在、Amazon Prime Videoの映画概要欄には大きなネタバレが書かれています。

それを観てしまうと面白さが損なわれてしまうので、ご注意ください。

僕はAmazon Primeで視聴したのですが、運良く視界に入れずに観られました。

 

では本作のあらすじを。

シルヴェスター・スタローン演じるレイ・ブレスリンは刑務所のセキュリティを調査するコンサルタントでした。

自ら刑務所に入り脱獄することで、施設のセキュリティの脆弱性を暴くのが仕事です。

彼のもとに新しく舞い込んできたのは最新の極秘刑務所の調査でした。非常に困難なミッションではあるものの、異例の報酬ということもありレイは承諾。

いざ刑務所に収監されるも、事前に聞かされていた話と違い、レイは自分がハメられたことに気づきます。

レイは難攻不落の施設を突破すること、そして黒幕に復習することを誓うのでした。

 

映画の内容としては、まさにプリズン・ブレイクをアクション映画にした感じでした。

『大脱出』のとおり厳重なセキュリティが敷かれた監獄から脱出します。

そういうわけでどうやってセキュリティをの盲点を突くかが見どころである一方、本作は細かいところに突っ込んではいけない作品でもあります。

「流石にそれは上手く行きすぎでは?」と思う場面もチラホラ、いやかなりあるのですが、それでも全体の流れとしては十分面白く感じました。

あくまでシルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの爽快アクション映画なので、脱出のリアリティを詳細に求める方にはちょっと向かないかもしれません。

個人的にはシュワルツェネッガーがとても好きなので、それだけでも楽しめました。歳をとったとはいえ、頼もしさと力強さは健在です。

さらに本作ではパワーで押し通すのではなく知能を活かして脱獄までこぎつけるので、その点は新鮮です。

 

本作についてはそんなに長々とレビューする必要はないと思います。普通に楽しめるアクションでした。観てよかったです。

僕のようにシュワルツェネッガーの映画が観たいのであれば十分おすすめできます。

また、プリズン・ブレイク系の知的な脱出劇をざっくりと味わいたい方にもチェックしてほしい作品です。