【映画レビュー:ソルト】スパイ容疑をかけられ逃走…真実は?アンジー主演のスパイアクション

今回は、映画『ソルト』の感想レビューです。

大きなネタバレはありませんので、これから観るかどうかの参考にしていただけます。

タイトル
  • 原題『Salt』
  • ジャンル:(スパイ)アクション
  • 公開:2010年
  • 長さ:およそ100分

あらすじ

CIA諜報員のソルトは、ある日現れた男の密告によりロシアの2重スパイとして疑われることに。

逃走を続けるべくソルトはブロンドの髪を真っ黒に染めます。

そしてアメリカを訪れていたロシア大統領を厳重な警備の隙を突いて暗殺…。彼女の正体と狙いは…?

というのがざっくりとしたあらすじです。

スパイアクション

おおまかなジャンルとしては典型的なスパイアクションと考えていただいてOKです。

「こんなんありかよ」と思うシーンはまぁたくさんあるのですが、そこにリアリティを求めず主人公のスーパーマンっぷりを楽しむ映画かなと思いました。

主人公のソルトを演じるのはアンジェリーナ・ジョリー。

撮影当時かなり痩せていたようで、他の方のレビューでは体型のせいで迫力がなかった…という声も見かけました。

確かにあの細身で屈強な男を次々となぎ倒していくのは非現実的ですが、僕はそれほど違和感を感じずに観られました。

ガンアクション、格闘アクション、車を使った逃走シーンなど、王道ともいえるアクションシーンは観ていて楽しかったです。

戦闘とは別に「警備ガバガバ過ぎるだろ」とツッコミを入れたくなるシーンもまぁまぁありました。まぁそれもご愛嬌ということで。

関係性が複雑

あらすじで少し触れたように、ストーリーは序盤からいくつもの謎に包まれています。

で、これがぼんやりと観ているとよく分からないレベルで難しいと感じました。最後まで観て消化不良な感じがしたというのは正直なところです。

僕の理解が正しければ、ソルトは次の4つの存在と何らかの形で関係しています。

  • CIA(アメリカ)
  • ロシア
  • KG12(ロシアの反政府勢力?)

そういうわけで、「この行動は一体どの組織のためにやったんだろう?」などと頭の中がこんがらかってきました。

といっても僕のストーリーを読み解く能力が足りなかったと言うだけで、展開そのものが破綻していたわけではないと思います。

おわり

以上、映画『ソルト』の感想レビューでした。

主人公が逃げるシーンでハラハラしたり、戦闘で無双する姿を楽しめる方ならアリだと思います。

僕は割と雰囲気を楽しむタイプの人間なので、1つのスパイアクション作品として楽しめました。