【映画レビュー:シャッターアイランド】精神病患者を収容する孤島に向かった保安官…その島で何が?

今回は、映画『シャッターアイランド』の感想レビューです。

僕にとっては設定自体が興味を惹く映画でした。ざっくりいうとメンタルヘルス系サスペンス。

個人的に謎解き系の映画が好きなので、観て良かったです。

映画情報
  • 原題『Shutter Island』
  • ジャンル:サスペンス
  • 公開:2009
  • 長さ:およそ140分

あらすじ

舞台は本土から切り離された孤島。この島には大きな病院があるだけで、そこでは精神病患者を収容していました。

そこで1人の女性患者が逃げ出す事件が発生。保安官テディは相棒オールとともに捜査しに行きます。

患者が逃げ出した部屋には謎のメモ。捜査に非協力的な院長たち。

この病院は何かがおかしい…。

レビューは読まずにとりあえず観てほしい

映画によってはレビューなどで深入りせずに、とりあえず観た方がいいものがあります。

この『シャッターアイランド』はまさにそんな作品だと思いました。なので、未視聴の方はこのレビューは読まない方がいいかもしれません。

ま精神病患者を収容する病院という時点で興味をそそられる方は多いのではないでしょうか。僕はその1人でした。

この辺の設定でピンときた方は観て間違いないと思います。

暗くハラハラする雰囲気がたまらない

この映画は常に暗い雰囲気と緊張感がただよっています。

それは観ていて心地いいものではありませんが、それこそがこの映画の魅力の1つだと思います。

何もかもが不気味です。患者はともかく、スタッフも何かおかしい。観始めたらそんな印象を受けると思います。

この映画には幽霊みたいな非現実的なものは何も出てこないのでホラーではありません。しかし、ホラー映画を観ているような恐怖が常にありました。

といってもいたずらにびっくりするシーンを連発する安っぽい作品ではないので、そこはご安心を。

オチは読めた。だけど面白い

ストーリー上では謎が次から次へと現れます。分からないことだらけ。

しかし、段々とそれらの謎が1つの答えに結びついていることに気づきました。僕の場合、だいたい中盤くらいでしょうか。

「つまり、これはこういうことなのかな…?」という感じに、オチの予想が立つわけです。

で、確かにそのとおりだったのですが、それでも面白く感じました。

なぜかというと、結末が確信できることで、それまでのシーンが最初に観たときとは違ったふうに見えるからです。

まぁ、ここではこれ以上は言いません。観てのお楽しみということで…。

おわり

以上、映画『シャッターアイランド』の感想レビューでした。

精神病をテーマとした独特の緊張感、そしてストーリー全体をとりまく謎。とても面白かったです。

難しいことは考えず、あらすじでピンときた方はぜひご覧ください。おすすめです。